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言われてみるともともと観る将だったかもしれない【将棋ファンあるある】

「観る将」という言葉があるらしい。 ニコ生で放送するようになってから、爆発的に増えたんだとか。 僕はきっと熱心な将棋ファンではない。指す方はもうずっとしていないし。 それこそタイトル戦や朝日杯の中継があるときにパソコンの […]

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信長の家臣から見た信長と点というセンス【王になろうとした男】

王になろうとした男、読了。 カリスマ主君織田信長に使えた人たちの短編集。 配下からみた信長としての主君像が描かれており、その視点は羽柴秀吉、明智光秀、柴田勝家など有力武将ではなく、毛利新助、塙直政、荒木村重、津田信澄、タ […]

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鈍行で東京まで行ってたことを思い出した【乱世の名将 治世の名臣】

人物をピックアップし書かれた「歴史のクロスロード」、エッセー的な「時代は巡る」、保科正之から戊辰戦争、明治~現代へと続く会津についてを著者の史観に基づいて語る「私の会津史」の3つのパート構成。 「歴史のクロスロード」では […]

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スラムダンクと同じくらいバイブルだった【先ちゃんの順位戦泣き笑い熱局集】

将棋の先崎学九段の本である。A級に昇級したときにそれまでの順位戦の自戦記が20局まとめられている。 先崎九段は将棋の実力とともに軽快なエッセーでも知られる。 おそらく僕も初めの「一葉の写真―若き勝負師の青春 (講談社文庫 […]

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石田衣良さんの「月イチ2文」運動

石田衣良さんのTwitter眺めていたら、「月イチ2文」というものを始めるという。 本が売れないと嘆いてもしかたないのでひとりで勝手に運動を始めます。その名は 『月1回本屋さんで文庫本を 2冊買おう』キャンペーン!略して […]

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「晏子」の晏嬰と藤原清衡を比較して失敗した話【炎立つ】

「炎立つ」4巻まで読了。 1~3巻までの主人公は藤原清経だった。 4巻の主人公は清経の子、清衡である。Wikipediaには奥州藤原氏の祖と書かれる人物である。 小説の世界を始点としてしか歴史を勉強しない僕には、歴史上の […]

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清原真衡から「真」の字が入っていることを考えてみる【炎立つ】

4巻を読んでいる最中。 清原真衡という人物が出てくる。小説の中では敵役として登場するので、好人物な書かれ方はしていない。(己の自負を語ったところなどはかっこ良かったと思う) ちょっと思ったのだけれど、戦国大名(時代が違う […]

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東北人が東北人を書いたということ【炎立つ】

今「炎立つ」を読んでいる。3巻まで読了した。 大河ドラマにもなった作品。 昔からあまりテレビを見なかったので、大河でやっていた記憶はあるけれど、誰が出ていてどんな話なのかはよくわかっていない。前九年の役・後三年の役の話で […]

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初めて読んだ本はなんですか?

自分が初めて読んだ本はなんだったろうか? 幼稚園の頃には絵本の読み聞かせをしてもらっていたと思うし、よく覚えていないがお気に入りの絵本もあったと思う。4畳半の部屋の隅のカラーボックスに絵本が並んでいたのを覚えている。 そ […]