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清少納言は宮中の「華」中宮定子を語る【はなとゆめ】

冲方丁さんの本は「光圀伝」「天地明察」に続いて3本目。 前の2作は江戸時代の水戸黄門のあたりの時代の本だったので、本作で一気に平安時代に行ったことと女性を主人公にもってきたことはびっくりだったが、この時代はサッパリなので […]