PloomTECH(プルームテック)がやっと届いたのでその所感

160818_01

喫煙者である。だいたい一日20本、1箱ペース。
父も祖父も喫煙者なのできっとその血を受け継いだに違いない。という言い訳。

煙草はかつて通過儀礼であった、んじゃないかと思っている。
かといって煙草擁護派というわけでもない。吸うなら吸えばいいしその辺りは自分で考えればいい。
法律は守らなきゃいけないし、人に迷惑をかけるのはもっと嫌だ。
喫煙者は肩身が狭い、これはもう時代の趨勢で仕方のないことだと思っている。
いろいろ気をつかうべきことも多いのでPloomTECH(プルームテック)を試しに購入してみました。
予約できるようになるまで時間かかったけどようやく手元にとどいたので。
以下に実際に吸った感想を書くが、もちろん個人の好みもあるだろうし、一個人の意見として聞いてください。

道具

スターターキットを購入したので一通り揃っている。
バッテリー、充電器、アダプター。それからケース。ケースはマッド感があって結構好きだ。
カプセルの方には、カプセル×5、カートリッジが入っている。

使い方

まずはとりあえず充電して。

バッテリーにカートリッジを差し込む。ねじ式になってます。

カートリッジの先にカプセルを挿して、カプセルの方から吸う。

クルクル、スポスポ、とても簡単に使える。

広告

使ってみての感想

吸ったのはメビウス・レギュラー。

普段吸っている紙巻き煙草と比べると、ちょっと甘めかな。
初めは自分向きの吸い方がよくわからなかったけど、一口を長めにゆっくり吸うのがいいみたい。
PloomTECHを吸っただけだと何だか少し物足りなく感じた。
ただ、そのあといつもの紙巻き煙草を吸ったときにわかったけど、紙巻き煙草の方が雑味というかそういうのが多いのかもしれない。
紙巻き煙草だと紙も燃えるし、燃えた分は一酸化炭素やタールとして吸ってるわけで。
その点PloomTECHの方が煙草そのものの味に近いのかもしれない。
キャッチコピーとすっきりした味わいってそういうことかな、と。
慣れてくると紙巻き煙草の方がちょっとまずく感じるかも。

実際には煙りじゃなくて水蒸気らしいけど、やっぱり吸って何かを吐き出すのが喫煙だと思えば気分的に必要だと思う。
PloomTECHは普通に白い煙(水蒸気)が吐き出せる。
やっぱりこっちの方が気分的に満足。
喫煙者同士で話しをしたことがあるけど、煙草を吸うっていう行為は「深呼吸」がしたいんじゃないかって。
実際息を大きく吐き出す方がリラックスできそう。
そういう点では吐き出したものが視覚的に見えるのは良い、のかな?

満足感

満足感はそれなりにある。紙巻き煙草みたいにあぁ吸ったなって感じにはならないけど、一度PloomTECHを3〜5口くらい吸っておけばしばらく吸わなくても平気。
きっちりニコチンは吸収されているってことかと思う。
ニコチンの量とかが紙巻き煙草のように明記されているわけではないので、実際どれくらいの重さかわからないが普段10ミリ前後の煙草を吸ってる人には軽く感じると思う。

紙巻き煙草との違い

一番大きいのは、「火を点けるという動作」がないこと。
喫煙者だときっと「火を点けて」「一口吸って吐き出す」っていう動作がルーティン化してるんじゃないかと思う。(少なくとも自分はそうだ)
だから1番初めの動作の「火を点ける」がないと、煙草を吸ってる気分になりにくいってことはあると思う。
PloomTECHを吸うことが紙巻き煙草を吸う回数を越えてくれば気にならなくなりそうだけど。

それから臭いがないっていうのはやっぱりありがたい。
必要以上に卑屈にならなくてすむ。煙草はのんびり吸いたいし、リラックスしたいですからね。
実際に吸ってても臭いは気にならないし、吸い殻がないので吸い殻の臭いみたいなものももちろんない。

紙巻き煙草と違って1本吸いきらなきゃいけないっていうこともない。
火を点けたとたん呼び出されて泣く泣く煙草を消す悲しみからは解放される。
一口でも何口でもぽんと持って吸うだけである。

携帯性という面で考えると、これは紙巻き煙草の方がいいかもしれない。
ずっと紙巻き煙草を吸ってきた人なら自分なりの煙草を入れておく場所みたいなものが決まっているかもしれないが、そこにPloomTECHは収まらない。
シャツの胸ポケットにすっぽりというわけにはいかない。
そのかわりちょうどボールペンくらいだからペンケースに入れておいてもばれないかもしれないが。

iQOSと比較(使ったことないけど)

iQOSはあんまり選択肢になかった。
iQOSを吸っている人は周りにもいたけど、吸い終わった後の臭いがやっぱり紙巻き煙草みたいにしっかりしていたので、だったら普通に煙草吸えばいいや、と。
その点PloomTECHの方は一切臭いは気にならなかった。
iQOSを使ったことはないけど、iQOSだったらPloomTECHで満足だ。

その他の感想

重さとバランスがペン回ししやすい。
いまだにボールペンを持つとクルクルするクセがあって、PloomTECHもついつい回してしまったけどなんなくまわった(笑)

カプセルが余るなんていうことが良く書かれていたけど、今の所そういうのには遭遇していない。
多分屋外で使った機会が少ないので、カプセル交換のシグナル(12回点滅)を見落とさずにすんでいる。
あとは銘柄の種類がまだ3種類しかないのはちょっと残念。もう少し種類が増えるといろいろ試してみたくなりそう。

カートリッジの部分は何ゴミなんだろう?
お住まいの地域に従ってと書いてあったけど、外側はバッテリーと一緒、中の方に金属も入っている。
今住んでるとこだと燃えないゴミでいいのかな?ちょっと悩んだ。
カートリッジもカプセルみたいに中身だけ入れ替えられるようになったらいいのにな。
そしたらゴミも少なくなるし。

カプセルを通販じゃないと買えないっていうのはちょっとな。
早く紙巻き煙草やiQOSみたいにコンビニとかで買えるといいのだけれど。

これは喫煙具だということを忘れないようにしないといけないと思う。
あくまで煙草製品だし、臭いがないからといって白い煙を吐き出す行為自体に嫌悪感を持つ人はいると思う。
吐き出すのは水蒸気だけれど、全てH2Oだということもないだろう。
紙巻き煙草の副流煙と比べてどちらが体に悪いのか、無害なものなのか、そういう情報もないのだから、きっと体にはよくないものだろうと思っておいた方がいいと思う。
同じ理由で、副流煙や臭いがないからといって喫煙所以外で吸うのは避けた方がいいだろう。
あくまで紙巻き煙草よりはいいかな、っていうくらいに思っておこう。

今後はしばらくPloomTECHと紙巻き煙草の併用でいってみるつもり。
将来的にPloomTECHだけになるかもしれないけど、まぁいまのところ禁煙の予定はないので。

 

関連商品

もう専用のケースとかも出ているみたい。よかったら参考までに。

 

参考サイト

 



広告
広告

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL