鮭公園と三面川の河川敷を歩く【鮭公園(イヨボヤ会館):新潟県】

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今回は村上市の鮭公園に行ってきました。
理由は、、、名前。「鮭公園」って、と思いまして。「サーモンパーク」とも言うみたいです。
新潟市から国道をドンドン北上して行きます。

この鮭公園は「イヨボヤ会館」に隣接しています。
到着したのが夕方で、こちらのイヨボヤ会館は見学できず。。
普通はこっちがメインなんだろうなぁ。

鮭公園

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こちらはこちらということで、鮭公園の中に入ります。
公園からは子どもたちのはしゃぐ声がします。

施設案内版を見ると、滝があったり吊り橋があったりするみたいですよ。
入ってすぐに右手に滝が見えます。
大きなものではありませんが、やっぱり流れている水があると嬉しいですね。
さすが村上市、さすが鮭公園ということで、いたるところに鮭がいます。

園路をのんびり歩くと、吊り橋があり、池にはコイが泳いでいてそれを見て黄昏れている少年がいたり。
こちらの池は写真でみたら噴水になっていたと思ったけど、この日は時間も遅かったせいか噴水していませんでした。
奥のベンチにはのんびり休憩中のおじいさんがいて、大きな公園ではありませんが、木漏れ日がきれいでのんびりした雰囲気です。
ここも近所の公園って感じなのかなぁ。

少し登ったところに青砥武平治の像があります。
ぐるりとまわると、こちらには舟があります。
説明を読むと、平成元年まで地元の足として利用されていたとのこと。
結構最近の話ですよね。

一周してみると、この公園はたくさんの水路に囲まれています。
日陰も多く、暑い日でしたが涼やかな気持ちになれる公園でした。

河川敷の広場(三面川中洲公園)

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鮭公園から三面川の方を見ると、通りを1本はさんで緑の芝生が広がっています。
三面川中洲公園へ行けるみたいです。
あちらも気持ち良さそうなので行ってみましょう。

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てくてく行くと、そんな大きくない川に木製の橋。
かっこいいですね。この川が種川だそうです。
橋の上から覗き込むと、水が川底までしっかり見えるほど透き通っていて、その中に魚が泳いでいるのが見えます。

橋を渡って三面川の方へ行くと、川の中に入って釣をしている人がたくさんいました。
何が釣れるのかな?
対岸が砂利(?)になっていて、みなさんそちらに車を停めているようです。

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川面を見ていると魚が水面をジャンプするのが見えます。
そのシーンを写真に収めたかったのですが、なかなかうまくいかず飛び込んだ波紋だけ。
結構粘ったんですけどね。。

もう種川にかかるもう一本の橋から帰ろうとしましたが、こちらは補修中みたい。
木立の奥にベンチが見えます。
夕陽になりかけの太陽が横からさす中、ベンチのフチが金色に光っていました。
遠くに見えたのは村上城趾の石垣ですかね。

イヨボヤ会館

村上市と鮭

さらりと流しましたが、村上市といえば鮭なんです。
藩政時代から村上とって鮭は重要な資源でした。その鮭も乱獲によって数を減らす中、公園に像を立てられた青砥武平治さんが、鮭の回帰性を利用した増産方法を実践し(種川の制)、漁獲量をアップさせることに成功したそうです。
このため青砥武平治さんは世界で初めて鮭の回帰性を発見した人なんていわれていたりするそうですよ。

昔から名物だったこともあって、鮭は村上の名産品となっています。
イヨボヤ会館の玄関にはでかでかと鮭がいますし、季節になると国道から鮭を獲っている姿が見えたりします。
ちなみに、「イヨボヤ」は鮭の方言だそうです。

 

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