サクランボを買いに行って上山温泉を歩く【上山城:山形県】

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急に暑い日が続くようになって、さっぱりしたものが食べたい季節です。
スーパーに買い物に行ったら、スモモがとてもおいしそうでいいなぁ、と。
せっかくの休日、どうせならスーパーじゃなくて果物のおいしいところへ買いに行こう。
ということで、思い付きで山形まで行ってきました。(PM2:00発)

目指すのは山形県観光物産会館「ぐっと山形」。
以前にいった時に、なしとかアケビとかたくさん果物が売っていて、見ているだけで楽しかったので。
この山形県観光物産会館、2016年4月にリニューアルされて「ぐっと山形」となったようです。
国道13号線を北上していくと、案内看板も出ているしすぐ見つかると思います。
リニューアルされただけあって、きれいになってます。結構混んでましたけど駐車場も広いし、東北各地のお土産もあったり、ちょうどいった時にタイムセールしてたりして楽しかったですよ。
お目当ての果物は、スモモじゃなくて山形といえばのサクランボにしました。

山形県観光物産会館

あっという間に買い物もすましてしまって、思ったよりまだ日が高い。
せっかく山形まで来たのにすぐ帰るのもな、ということでおもしろそうなところないかなと調べてみると、山形市の一つ手前の上山市にお城があるみたい、行ってみよう。ということで、夕暮れの中上山城へ向かいます。

上山(かみのやま)というところは、紫衣事件で沢庵和尚が配流されたところでもあるみたいです。

配流先である上山藩主の土岐頼行は、沢庵の権力に与しない生き方と「心さえ潔白であれば身の苦しみなど何ともない」とする姿にうたれ、沢庵に草庵を寄進するなど厚く遇した。沢庵はその草庵を春雨庵と名づけ、こよなく愛したといわれている。配流中、頼行は藩政への助言を仰ぐなど沢庵を遇すること実の祖父の如くといい、沢庵赦免後も二人の交流は続いたという。
Wikipedia 沢庵宗彭より

それから、歌人齋藤茂吉の誕生の地でもあります。

国道458号線を走っていると、いかにも上山温泉の温泉街といった感じの建物が見えてきます。
ほんと東北は温泉多いなぁ。
ナビに従って温泉街に入ります。案内看板通りに走ったら市営駐車場があったので、ここに停めて散歩します。

結果的に裏側から登っていったようですが、無事にお城まで。写真撮って歩きます。
高台にあるので、蔵王連峰と夕焼けが見れてご満悦。満月直前の月が白く浮かんで、お城の屋根に映えます。
お城の隣に月岡公園があって、この日はお城も公園も訪れた時間が遅かったせいか、あまり人もおらずのんびり。
公園には足湯もありましたよ。

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お城からぐるっと下っていくと、温泉街特有か細い魅惑的な路地がたくさん。
駐車場にたどり着くように適当に入っていきます。
温泉街はレトロな建物や看板があったり、宿泊客かな、下駄をカラコロいわせたご婦人方が歩いていたり。
宴会のカラオケの鳴り響く中、猫がねぐらを求めて歩いたり。
傘をかぶった消火栓や、部活帰りの中学生が足湯でワイワイしていたり。
のんびりした時間が流れています。
黒い塀は温泉街で景観の統一しているのかな?塀の上の欄間(っていうのかな?)を眺めながら歩くのも楽しい。

 

現存する武家屋敷のところまで来た時には日没。
いかんせんスタートが遅すぎた・・・今度はもっとのんびり歩きたいな、また来たいなと思わせる上山温泉でした。
もっと探検した路地もあったしなー

ところが今回のハイライトはこの後。
駐車場まで戻ると月が明るく光っています。coolpix p610の出番かな?ということで1枚。
三脚もってないので、手で持ってですが。。。
光学60倍の破壊力‼

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上山城
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