2018年5月に「読み終わった」本のご紹介(ブクログ)
2018年5月にブクログ上で「読み終わった」にした本たちです。
「華栄の丘」は再読。かれこれ何回読み返していることでしょう。春秋時代でもちょっとあまり光の当たらない時代の宋の国のお話。晋と楚という2大国に挟まれた小国の宰相。お隣鄭の「子産」と時代的には近いですかね。
視点がガラッとかわった「八咫烏シリーズ」、それから旅行記的な「京都鷹ヶ峰御薬園日録」もおもしろかったです。
先月はなにより「皆塵堂」シリーズが最終回だったのがショック。もっと長く続いていくシリーズだと思ってました。。
「華栄の丘」は再読。かれこれ何回読み返していることでしょう。春秋時代でもちょっとあまり光の当たらない時代の宋の国のお話。晋と楚という2大国に挟まれた小国の宰相。お隣鄭の「子産」と時代的には近いですかね。
視点がガラッとかわった「八咫烏シリーズ」、それから旅行記的な「京都鷹ヶ峰御薬園日録」もおもしろかったです。
先月はなにより「皆塵堂」シリーズが最終回だったのがショック。もっと長く続いていくシリーズだと思ってました。。
Nagamelbooks – 2018年05月 (8作品)
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