2018年3月に「読み終わった」本のご紹介(ブクログ)
2018年3月にブクログ上で「読み終わった」にした本たちです。
「また、犬と暮らして。」の穴澤さんはブログでも読んでいて – Another Days、文章も好きだし写真もきれいだしで購入してなかなか読めず、ずっと積読になっていた本。やっと読めて嬉しい。
「鬼はもとより」は江戸時代の藩札の仕組みがちょっとわかって楽しかった。
「等身の棋士」は棋譜じゃなくて、棋士の人間性というかそういうものが、ここ何年かの棋界と日本の変動の中で描写されている。
「また、犬と暮らして。」の穴澤さんはブログでも読んでいて – Another Days、文章も好きだし写真もきれいだしで購入してなかなか読めず、ずっと積読になっていた本。やっと読めて嬉しい。
「鬼はもとより」は江戸時代の藩札の仕組みがちょっとわかって楽しかった。
「等身の棋士」は棋譜じゃなくて、棋士の人間性というかそういうものが、ここ何年かの棋界と日本の変動の中で描写されている。
Nagamelbooks – 2018年03月 (8作品)
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