2019年12月に「読み終わった」本のご紹介(ブクログ)

ブクログの埋め込み機能がなくってしまって、すっかりブログの更新をしなくなってしまった。
ちょっと読む数は減ってしまっているけど。、もちろんその間も読書はしていた。
最近node.jsやらなんとかのAPIやら触る機会が多くて、ちょっとこっちもいじる気分になってきた。

2019年12月は5冊とちょっと少なめ。
実際には年末に読んだ本は年明けに読み終わったにしているので、もうちょっと多い。
だいたいシリーズものの新刊が多い中で、ちょとと違うのは宮城谷昌光さんの「湖底の城」、「半七捕物帳: 江戸探偵怪異譚」かな。
「湖底の城」は読むのが飛び飛びになるのが嫌で、シリーズが全て文庫化するのを待っていたのだけれど、ついに我慢できず読み始めてしまったやつ。
半七捕物帳は宮部みゆきさんの編集で、ずっと読みやすくなっているのか、思っていたよりずっととっつきやすくて面白かった。

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