2018年4月に「読み終わった」本のご紹介(ブクログ)
2018年4月にブクログ上で「読み終わった」にした本たちです。
「草原の風」は何度目かの再読。なんだか陰麗華のイメージの強かった光武帝なのだけれど、本書の中では実は文章化された部分(影響力という意味ではまた別)は案外少なくて、そのことにびっくり。
項羽と劉邦と三国志の間の時代、漢が一度途切れて後漢になる時代の話って、前後に比べて数が少ないように思うから、そういう意味でもおすすめ。
畠中恵さんの「まったなし」はしゃばけシリーズも大好きなのだけれど、こっちのシリーズも大好きなのでもう早くも続きが読みたい。
「草原の風」は何度目かの再読。なんだか陰麗華のイメージの強かった光武帝なのだけれど、本書の中では実は文章化された部分(影響力という意味ではまた別)は案外少なくて、そのことにびっくり。
項羽と劉邦と三国志の間の時代、漢が一度途切れて後漢になる時代の話って、前後に比べて数が少ないように思うから、そういう意味でもおすすめ。
畠中恵さんの「まったなし」はしゃばけシリーズも大好きなのだけれど、こっちのシリーズも大好きなのでもう早くも続きが読みたい。
Nagamelbooks – 2018年04月 (8作品)
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