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やぶ医薄斎は藪医者なのか?【やぶ医薄斎】

時代設定は江戸時代。九代将軍家重の時代。 本書の主人公冴えないのである。 名前は枯田薄斎。まずいきなり名前に悪意を感じる(笑) 見た目は冴えない中年。酒癖が悪くて(大言壮語・飲みたがり)、卑屈で(自分が医師としてレベルが […]

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幻想郵便局に呼び起こされたノスタルジー【幻想郵便局】

青森在住の堀川アサコさんの幻想郵便局。 新卒のアズサが就職先が見つからずにいるときに出した、特技「探し物」と書いた履歴書をみて働くことになった山の上の不思議な郵便局「登天郵便局」で起こる、ちょっと悲しくてほんのり暖かくて […]

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陸奥という国と泰衡という人物【炎立つ】

「炎立つ」全5巻読了。ここでは主に5巻について。 藤原泰衡について 奥州平泉を考えるときに、僕の持っている知識や先入観では、藤原泰衡という人物はあまり印象が良くなかった。兄頼朝に追われ、小さいころの伝手をたどって奥州に逃 […]

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名前の由来(Nagamelbooksがそろそろひと月たったので)

なんで「Nagamelbooks」かといいますと。 先行して、勉強がてらTumblrを使ってNagamelっていうサイトを作ったことがあるんです。 ひたすら空の写真だけをアップしていくサイトです。 空を眺める→ながめる→ […]

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言われてみるともともと観る将だったかもしれない【将棋ファンあるある】

「観る将」という言葉があるらしい。 ニコ生で放送するようになってから、爆発的に増えたんだとか。 僕はきっと熱心な将棋ファンではない。指す方はもうずっとしていないし。 それこそタイトル戦や朝日杯の中継があるときにパソコンの […]

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信長の家臣から見た信長と点というセンス【王になろうとした男】

王になろうとした男、読了。 カリスマ主君織田信長に使えた人たちの短編集。 配下からみた信長としての主君像が描かれており、その視点は羽柴秀吉、明智光秀、柴田勝家など有力武将ではなく、毛利新助、塙直政、荒木村重、津田信澄、タ […]

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鈍行で東京まで行ってたことを思い出した【乱世の名将 治世の名臣】

人物をピックアップし書かれた「歴史のクロスロード」、エッセー的な「時代は巡る」、保科正之から戊辰戦争、明治~現代へと続く会津についてを著者の史観に基づいて語る「私の会津史」の3つのパート構成。 「歴史のクロスロード」では […]

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スラムダンクと同じくらいバイブルだった【先ちゃんの順位戦泣き笑い熱局集】

将棋の先崎学九段の本である。A級に昇級したときにそれまでの順位戦の自戦記が20局まとめられている。 先崎九段は将棋の実力とともに軽快なエッセーでも知られる。 おそらく僕も初めの「一葉の写真―若き勝負師の青春 (講談社文庫 […]

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石田衣良さんの「月イチ2文」運動

石田衣良さんのTwitter眺めていたら、「月イチ2文」というものを始めるという。 本が売れないと嘆いてもしかたないのでひとりで勝手に運動を始めます。その名は 『月1回本屋さんで文庫本を 2冊買おう』キャンペーン!略して […]