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2018年9月に「読み終わった」本のご紹介(ブクログ)

2018年9月にブクログ上で「読み終わった」にした本たちです。 今月はもっぱら西尾維新月間。戯言シリーズから人間シリーズへ。 久しぶりにどっぷりたくさん本が読めたので満足感が大きい。 Wikipediaとか見てみたら、上 […]

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2018年8月に「読み終わった」本のご紹介(ブクログ)

2018年8月にブクログ上で「読み終わった」にした本たちです。 久しぶりに10冊オーバーなのは、宮城谷昌光さんの「重耳」「孟嘗君」を再読したせい。 孟嘗君読むと続けて「楽毅」読みたくなる。ちなみに重耳読むと「沙中の回廊」 […]

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2018年7月に「読み終わった」本のご紹介(ブクログ)

2018年7月にブクログ上で「読み終わった」にした本たちです。 「師弟 棋士たち魂の伝承」は話題の藤井七段だけでなくていろいろな師弟が登場。 「うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間」を読んで最初に思ったのはまた先崎 […]

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2018年6月に「読み終わった」本のご紹介(ブクログ)

2018年6月にブクログ上で「読み終わった」にした本たちです。 「僕僕先生」はどんどん旅の終わりに近づいている予感。ずっと旅してくれたらいいのになぁ。 「つまをめとらば」は直木賞受賞作の文庫化。短編が数編収録されている。 […]

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2018年5月に「読み終わった」本のご紹介(ブクログ)

2018年5月にブクログ上で「読み終わった」にした本たちです。 「華栄の丘」は再読。かれこれ何回読み返していることでしょう。春秋時代でもちょっとあまり光の当たらない時代の宋の国のお話。晋と楚という2大国に挟まれた小国の宰 […]

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2018年4月に「読み終わった」本のご紹介(ブクログ)

2018年4月にブクログ上で「読み終わった」にした本たちです。 「草原の風」は何度目かの再読。なんだか陰麗華のイメージの強かった光武帝なのだけれど、本書の中では実は文章化された部分(影響力という意味ではまた別)は案外少な […]

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プロ棋士の目を通して将棋の観る【棋士の才能 ―河口俊彦・将棋観戦記集―】

なんだか世間では藤井聡太四段の連勝記録更新で大盛り上がりなんだそうだ。 さて本書は2015年に亡くなった将棋界の老師こと河口俊彦八段の王座戦観戦記集。 王座戦だから日経新聞に掲載されていたものかな。そこから51局。 将棋 […]

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ぽっぽ焼きに感動。飲み下りっていい響きですねぇ。【多摩川飲み下り】

最近は外で飲むことがなくなって、もっぱら自宅で晩酌ばかり。 一番飲んでたのはやっぱり学生の頃だろうか。もっぱらチェーンの居酒屋さんばかりだったけど。 解説が「ワセダ三畳青春記」の高野秀行さんということと、久しぶりに飲み屋 […]

フィンランドメソッドとムーミンの読書ノート

以前にベビーベッドにもなるFINISH BABY BOXのサイトを紹介したけれど、そんなのでムーミン関連見てたらちょっとほしいものがあったので。 以前の記事はこちらからどうぞ フィンランドからムーミンのプレゼント。ベビー […]

将棋とudemyというオンライン学習とどうぶつしょうぎ

先日UdemyというWebサービスを紹介しましたが、その中でもやっぱり将棋の講座があるってのはおもしろいなぁと思ったのでもう少し。 前回ご紹介した記事はこちら Udemy(ユーデミー)というオンライン学習プラットフォーム […]